結婚式場について学ぼう

結婚式場の見学でキャパシティを確認
結婚式場を見学するのは、サイトやパンフレットに書かれている説明や掲載されている写真との違いを自分の目で確認するためです。
結婚式場では見るべきポイントがいくつもありますが、キャパシティはその一つです。
これは会場にどのくらいの招待客が入るのかということを意味しており、会場の広さと人数のバランスがとれていなければいけません。
当然ですが招待客が大人数なのにキャパシティが小さい会場を選んでしまうと、席がすし詰め状態になり楽しむ余裕がなくなります。
逆に会場の広さに対して招待客が少なすぎると、テーブルを遠く離れた場所に設置することになり閑散とした印象を与えます。
それから写真撮影のために移動したり新郎新婦がキャンドルサービスをするために会場を回ります。
そのときの動線も考えて、テーブルを配置しなければいけません。
立食形式であればまた事情は変わってきますが、料理や飲み物を取るために移動する事も考慮して、歩く距離が長かったり混雑しない程度の広さが理想的です。
結婚式場を見学する際には式場の広さもしっかりチェックすることが大切です
結婚式をする際には、そのほとんどの方が事前に結婚式場の見学を行なうと考えられます。
ですが、その時に特に考えることもなく何となく軽い気持ちでのぞんでしまうと、結婚式場選びに失敗してしまって後悔してしまうこともあるかも知れません。
結婚式は、新しい門出となる2人にとっての一生に一度の一大イベントであることや、費用に関しても決して安いものではないことから、失敗はしないようにポイントを押さえてしっかりと式場選びを行ないたいものです。
いくつか式場選びのポイントとなるものはありますが、その中のひとつが結婚式場の広さだと言えるでしょう。
情報誌やサイト上に収容人数が記載されていますが、その人数が最大人数であることが多いものです。
よってこれらの情報を目安にしながら、きちんと式場の広さを見学して確認するようにしましょう。
合わせて、実際にテーブルが並べられた状態で確認を行なうことが大切なポイントです。
その上で、ゲストの方々がゆったりと座ってもらえるような余裕のある開放感のある式場選びをしましょう。
◎2022/6/17
情報を更新しました。
>結婚式場を見学する時にチェックすべき天井高
>結婚式場を見学するときには高砂から見るとイメージしやすい
>結婚式場を見学するときにはゲスト人数のことも考えてみることも重要
>結婚式場見学で持参すべき物をお知らせします
>休みが合わない、遠距離中の方向け 結婚式場見学は誰と行く?
◎2021/2/14
結婚式場へのアクセス
の情報を更新しました。
◎2020/10/13
レストランウェディング
の情報を更新しました。
◎2020/7/10
式場の見学にお金はかかる?
の情報を更新しました。
◎2020/5/14
見学で人数とのバランスを見る
の情報を更新しました。
◎2020/04/30
サイト公開しました
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貸切の結婚式場での忘年会。出欠確認がなく事実上強制参加💧顔も知らない人の方が多いし、何より過去の忘年会でいい思い出がない😫 父に母を頼めば行けるけど…ごめんね、お母さん。あなたを理由に欠席にした 査定か評価に響くかもだけど、それでもいい 飲んで絡まれて笑う心の広さは、私にない😥
”同署は男性の身元確認とともに” って、結婚式場に雇われていたカメラマンなのに身元を調べる必要があるのか?? 身元不明な人を雇っていたの??
結婚式場の事故のやつ、まじで後ろ確認はしててもうちのカメラマンも大事故にはならんけどプール落ちる人多いし危ないのよね…階段から落ちる人もいたけどカメラは守りました!!!って報告きてたことある
今日とある結婚式場で「授乳できるスペースありますか?」と尋ねたらこちらでお願いしますと多目的トイレを案内された。さすがに、え??となって再度確認したけど、ここしかないと。この方お若いしもしかしたら知らないのかな?と思って別の従業員に確認したけど、多目的トイレでお願いしますと。
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